運を正しく使う。日常での心掛けが大事。澪流の運気の判断の仕方
これは私の自己流の運気法(勝手に命名)
です。
運気法とは運気を自己判断する時に、判断基準や参考にするものを設定して、判断しやすくするやり方であり、いい事ばかり起こるという事ではありません。
それをご了承の上ご覧下さい。
まずは澪流運気法の一部を紹介します。
その①
人から感謝された時は運がいい日。運試しするならオススメ
人から感謝されるような行いは自分への運気として返ってきます。人に与えた分は戻って来ると思いましょう。
※それを狙ってやった時は無効です。
その②
迷った時は最初に思いついた方
気になる物っていうのは最初に目がいくものです。凝視すればするほど、沢山の情報が入って来て迷いが生じてしまいます。
たまたま目立ちやすい物だったとしても、人間心地よいものや、興味がわくものは一番最初に気になります。直感にかけるなら、本能的に感じた最初に思いついた方を選ぶのが無難です。
その③
何をしてもダメな日は、下手に動かない方がいい
上手くいかない時は、上手くいかないものです。無駄に足掻かず大人しくしておいた方が無難です。たまに最後に上手く行く事もありますが、稀だと思います。
自ら失敗の限度回数決めて、その回数次第で進むか、引くかの行動を決めるのもアリです。
その④
個人的にどうでも良い事だが、自分の日常ではなかなか起きない珍しい事があった時は、絶好調か絶不調のどちらか
自分の日常で変わった事がある時というのは、極端に運気がぶれています。こういう時はいい意味でも、悪い意味でも大きな出来事が起きやすいです。変わった事というのが、これから起きる事の予知や前触れの場合もあります。
その⑤
いい事があった時は欲張らない
いい事があったと思い、更なる幸運を期待し過ぎるのは逆効果です。運気にも波があり、反動で逆くの事が起こる可能性もあります。
反動に注意する位の方がちょうど良いでしょう。
人生いい事も悪い事もあります。その波が大きいか、小さいかはその人の生き方と運命次第だと思います。続きは第2回へ…
0コメント